Thursday, November 22, 2007

履歴書と職務経歴書

履歴書 ・ 自己紹介書

                           平成21年11月11日現在

氏名(ふりがな)  クスティアワン 性別 国籍
氏名(漢字)              印鑑
K U S T I A W A N 男         インドネシア

生年月日 昭和48年9月7日生 (満35)

学校名 国士舘大学大学院 政治学研究科 政治学専攻 博士課程2年次

携帯電話 080-3590-2128 & 048-797-5455

E-mail abuhasna73@yahoo.co.jp

ふりがな サイタマケンダイジハライチ3336 ハライチダンチ
現住所 〒216-0021 埼玉県 上尾市 大字原市3336 原市団地 3-4-403号室


学  歴:
インドネシア
1993年6月 ジャンビ国立第一高等学校 卒業
1993年8月 ジョグジャカルタのガジャ・マダ大学 文学部 日本語学科 入学
1999年9月 同校 卒業(学士)

日  本
1998年9月 千葉大学 文学部 国際留学生センタ 短期留学生として 入学
1999年10月 同校 短期留学生の終了
2005年9月 国士舘大学大学院 政治学研究科 政治学専攻 修士課程 入学
2008年3月 同校 卒業(修士)
2008年4月 同校 入学 (博士課程 2年次)

職  歴:
インドネシア
2001年4月~
2005年3月 三喜製造株式会社
* 営業者として
* インドネシア語~日本語の通訳として
日  本
2005年4月~
2005年7月 磐田にある株式会社ヤマハ発動機
* インドネシア研修生の通訳者・指導者として(インドネシア語―日本語)


趣味
特技
資格 サッカ、読書、議論、バドミントン
日本語能力試験1級、TOEFL:600点

志 望動機 私は、海外営業・材料管理の翻訳と通訳に関係がある仕事につくことを希望しています。理由はできるだけ日本とインドネシアの間の掛け橋として就職したいと 決意し、日本の企業を大体調べました。その中で御社は今まで自分が身につけてきた力を試せると感じ、大変興味を持ちました。


語  学:インドネシア語(母国語)、マレー語、英語、日本語
パソコンスキル:Microsoft Word、Excel、PowerPoint
配偶者 :1人 (子供:1人娘 5歳、。)

以上

                   職務経歴書
                                平成21年11月11日
                             クスティアワン    印
                             (36歳)

1. 希望職種 貿易業務補助
      日本語―インドネシア語の通訳者

2. 応望動機

貴 社は、魅力ある商品を開発し急成長しておられますので、今後業務拡大に伴って、特に外部と内部管理システムを整備していく必要がおありのことと拝察してお ります。私はプラスチック製品とテレビ製品の営業部門を管理者、日本語―インドネシア語の通訳を経験すると同時に、パソコンなどの節目毎にプロジェクトに 参画して、インドネシアにある日系企業をたくさん調べました。その中で御社は今まで自分が身につけてきた力を試せると感じ、大変営業管理の見直しに取り組 んで参りました。これらの経験から、貴社で海外営業管理をフィールドに営業活動していただくことに全般で貢献することができることと確信しております。

3. 職務経歴

平成13年 三善製造株式会社    入社
(会社概要)  オーディオとビデオ向けのプラスチック製品の会社。製品を生産し、アジア諸国とインドネシア内部に販売活動を行う。従業員数 300名(当時) 本社: 東京部千代田区
(主な仕事)
2001年4月 国内営業係長 
主にインドネシア国内(スラバヤ市・ジャカルタ市・中部ジャワ市)
を中心とするフィールドに営業活動を行い、出荷管理、客様からクレームの対応、製品知識、生産管理、通訳者など仕事です。
2004年2月  海外営業助部長
        主にアジア諸国(中国・マレシア・タイ)を中心とするフィールドに営業活動を行い、出荷管理、客様からクレームの対応、など仕事です。
2005年3月  (退職理由)  3ヵ月間に日本の磐田市で研修生の通訳をして、日本へ国士舘大学の入学の面接に行ったためです。

2005年4月  磐田市にあるヤマハ発動機株式会社 3ヵ月プログラーム

(主の仕事)
2005年4月  磐田市にあるヤマハ発動機株式会社でインドネシアの研修生の通訳者として(研修生 15人)3ヵ月プログラーム
2005年7月  3ヶ月プログラームの終了

4. 資格取得・自己啓発の記録

平成14年   インドネシア大学通信教育「営業マネージャー教育コース」受講
平成15年   インドネシア普通自動車免許  
平成16年   日本語能力試決定 1級
平成16年   TOIEC 650点

5. 仕事への姿勢
1. アフターフォローを大切にする。
取引が完了した会社や工場へも半年間は毎月、以降は年2回は訪問するよう営業スケジュールに組み込んで。不具合がないかどうかをきくように努めていた。
2. クレームには最優先で対応する。
3. 営業マンとして、得意先はもちろん関係業者や職人を大事にしてきた仕事ぶりが伝わってきた好印象。
4. 修士論文テーマは「インドネシアにおけるイスラーム政党の変容と民主主義の発展」をまとめるため、将来はインドネシアの有力なリーダーのひとりになる素質があると期待している。

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